具無しで簡単ナポリタンスパゲッティのお弁当
・ナポリタンスパゲッティ
・ふかし芋
・ウインナーとピーマンとコーンの炒め物
・ごはん
炭水化物弁当!
今週は体調を崩してしまいまともにお弁当を作れませんでした。
体調良くないときは無理しないスタイル。
週末になってくると回復してきたので作り置きをせっせと準備。
お弁当の定番ナポリタンです!
ナポリタンが入ってるとなんだか豪華っぽくなるなぁ
久々だったので、この日はお弁当食べるまでわくわくしてました。
具無しで簡単ナポリタンスパゲッティのレシピ
【材料】(一人分)
- パスタ・・・1束(100g)
- ◇にんにくチューブ・・・1片
- ◇ケチャップ・・・大さじ2
- 塩こしょう・・・適量
【作り方】
- 麺をゆでる(塩も入れましょう)
- 茹で上がったらしっかり水を切り、フライパンに麺と、◇を入れ炒める
- 水分をとばし、よく絡めたらできあがり
とっても簡単。お弁当のおかずに重宝するので作り置きにとってもいいと思います。
お好みでピーマンや玉ねぎ、ウインナーなど入れてください!
ナポリタンはご飯のおかず
久々にナポリタンスパゲッティというものをお弁当で食べましたがそれはもうごはんがすすんですすんで。
焼きそばやお好み焼きにご飯も全然ありですが、ナポリタンとごはんの組み合わせ・・・美味しかったなぁ。
おにぎりにもしたいとも思いましたが、思いとどめておくだけにした方がいいような気もするような、でも食べてみたいような。
そんな感じ!
豚肉の生姜焼きおにぎり弁当
・豚肉の生姜焼きおにぎり
・焼き鮭
・小松菜とベーコンの炒め物(夕飯の残り)
・ゆず大根
ゆず大根はこちらでつくったものです。
本日は豚肉の生姜焼きをおにぎりにしてみました!
豚肉の生姜焼きおにぎりのレシピ
【材料】(おにぎり2個分)
- ごはん・・・茶碗2杯分
- 豚肩ロース薄切り肉・・・4~5枚(120gくらい)
- ◇生姜チューブ・・・1片
- ◇しょうゆ・・・大さじ1
- ◇みりん・・・大さじ1
- 酒、塩、小麦粉・・・適量
【作り方】
- 豚肉に塩ひとつまみ、酒大さじ1/2をふりかけて10分ほどおく。おいたらペーパータオルを乗せ手で押さえ水分を取る(臭み取り&味のなじみが良くなる)
- ◇を混ぜておく
- 豚肉に小麦粉をふりかけフライパンで中火で焼く。ひっくり返して両面の色がかわってきたら2を加える(汁気がなくなる位まで加熱)
- 粗熱が取れるまで置き、おにぎりにすればできあがり
ごはんで豚肉をサンドする感じでぎゅぎゅっと握るといいかもしれないです
これむっちゃおいしいです!!
豚肉の臭みの消し方
豚肉ってものによってめっちゃ臭くないですか?
私は豚肉にはなかなか苦くて臭い思い出がありまして。。。今でも忘れまい。
その時も生姜焼きでおにぎりを作ろうと、特売で買ったやっすいのを適当に混ぜて焼いておにぎりにしたのですが食べてみたらめっちゃ豚肉臭くて。
お肉事態が古かったってのもあると思いますが、おにぎりだと臭みがダイレクトにくるのでなんかこのおにぎり臭すぎてもうやだ・・・ってなりながら食べた思い出があります。
というわけで、それからは豚肉を使った料理をするときは臭み取りにはちょっと気を使うようにしています。
こんなページを参考にしつつ。
どうやら臭みというのは完全に消すのは無理らしい?ようなので私は料理本に載っていた塩と酒で余分な水分と一緒に臭みも抜き、生姜、にんにくあたりで消す?誤魔化す?という方法をしています。
実際これで臭いが気になることはなくなりました。
やったね!
よかったらおためしあれ。
そんな感じ!
参考レシピ
混ぜ込みわかめおにぎりと焼き鮭おにぎりのおべんとう
・混ぜ込みわかめおにぎり
・焼き鮭おにぎり
・ベビーチーズのハム巻き
・れんこんとにんじんとピーマンの炒め物(夕飯の残り)
焼き鮭がおにぎりからぴょこっと飛び出す感じが結構好き。
本日もおにぎり弁当です。
れんこんの形とか焼き具合ががおにぎりといい感じに合わさって、THE和風のお弁当!みたいになりました。
でもハムとチーズの洋風感がその和風感を壊してますが。気にしない。
ほら、なんかこっちもおにぎりっぽい形だし。相殺相殺。
やっぱり曲げわっぱにおにぎりって合いますね~。
おにぎりの海苔の巻き方について考える
今我が家には海苔が、味付け海苔?食卓海苔?あの小さいサイズにカットされてるやつ(こういうの)
しか無く、それでどうやっておにぎりを巻くかいつも奮闘してます。
1枚だけだと今日みたいな感じ。
前回の記事の海苔は、片面1枚ずつで計2枚。
片面2枚ずつで計4枚ってときもあったり。
海苔の面積が小さいとおにぎりが崩れやすくて食べるの大変なので、そういう時はしっかり握らなくてはいけません。
でも今日くらいのサイズがいちばん良いかもな~。
ごはんの部分は見えた方がいい!
そんな感じ。